本日は6月の運用成績を見てみたいと思います。
先月5月分は体調をしばらくくずしていまして計算できず、日にちが過ぎてしまいました。
今回は4月の運用成績から主に比較になると思います。
さて、私のブログでは以下4つの点で資産運用成績を計算しています。
1:先月比に対してどのくらいの成績になったのか。(今回は5月分をとばします)
2:2015年度より受け取った合計配当金は2014年度末の資産に対してどれくらいの割合になるか。
3:先月比でどれくらい資産が変化したか。
4:2014年末比でどれくらいの運用成績になっているか。
フランス株式口座は先月比で-1.9%の下落。保有銘柄で一番ポートフォリオ比率の高いNeopostがずるずると値下げしていっている状態です。Neopostは流通業界の荷物を測る機械や配達料金シールなどを販売している会社です。
私の中でフランス株式市場にあまり興味が沸かない(株価が上がりすぎて)のですが、新規購入としてBoironを少し購入しました。ほぼほったらかしの状況ですが7割近くはキャッシュポジションにしているためギリシャ問題や中国問題など大きなイベントが起こっても致命的なダメージはあまりないと思っています。
続いてアメリカ株式口座は先月比-3.6%でした。これは今年に入って一番の下げになります。思ったほどユーロがドルに対して下がらないのと月末のギリシャ問題で一気に下落したようすです。
私にとって大事な配当金についてです。今年に入って受け取った配当金の合計は2014年末の資産に対して+0.51%になりました。この数値は一年経ったあとの計算で初めて年率をだすことができるのであくまで参考程度になります。一応目安としましては先月(6月)末で今年の半分を折り返す形になったので単純計算すると配当金年率はいまのままのポートフォリオの場合+1.02%の予想です。目標は3%以上なのでまだこれから3倍にしなければいけないです。
次に先月比での運用成績はフランス株式口座とアメリカ株式口座を合わせて-3%の成績です。
そして最後に2014年末からの運用成績は+5.4%になりました。この数値も前回の運用成績から大きく下落していることになります。
先月5月分は体調をしばらくくずしていまして計算できず、日にちが過ぎてしまいました。
今回は4月の運用成績から主に比較になると思います。
さて、私のブログでは以下4つの点で資産運用成績を計算しています。
1:先月比に対してどのくらいの成績になったのか。(今回は5月分をとばします)
2:2015年度より受け取った合計配当金は2014年度末の資産に対してどれくらいの割合になるか。
3:先月比でどれくらい資産が変化したか。
4:2014年末比でどれくらいの運用成績になっているか。
フランス株式口座は先月比で-1.9%の下落。保有銘柄で一番ポートフォリオ比率の高いNeopostがずるずると値下げしていっている状態です。Neopostは流通業界の荷物を測る機械や配達料金シールなどを販売している会社です。
私の中でフランス株式市場にあまり興味が沸かない(株価が上がりすぎて)のですが、新規購入としてBoironを少し購入しました。ほぼほったらかしの状況ですが7割近くはキャッシュポジションにしているためギリシャ問題や中国問題など大きなイベントが起こっても致命的なダメージはあまりないと思っています。
続いてアメリカ株式口座は先月比-3.6%でした。これは今年に入って一番の下げになります。思ったほどユーロがドルに対して下がらないのと月末のギリシャ問題で一気に下落したようすです。
私にとって大事な配当金についてです。今年に入って受け取った配当金の合計は2014年末の資産に対して+0.51%になりました。この数値は一年経ったあとの計算で初めて年率をだすことができるのであくまで参考程度になります。一応目安としましては先月(6月)末で今年の半分を折り返す形になったので単純計算すると配当金年率はいまのままのポートフォリオの場合+1.02%の予想です。目標は3%以上なのでまだこれから3倍にしなければいけないです。
次に先月比での運用成績はフランス株式口座とアメリカ株式口座を合わせて-3%の成績です。
そして最後に2014年末からの運用成績は+5.4%になりました。この数値も前回の運用成績から大きく下落していることになります。
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