2月第4週時点の運用成績
先週比:-0,2%
年初来比:+1,9%
S&P500 ($3811) 年初来比 ($3800):+0,2%
ついに今週はS&P500インデックスを越すことができました。まあ、たかだか1,5%しか差がないのであっという間に戻りそうですが。
ただ現在は自分の投機癖をいかに抑えこんで取り組むかに集中できているおかげです。
今週の相場は久しぶりに荒れました。週初めから米債10年利回りの上昇をきっかけにしてアメリカ株式は特にハイテク企業が集まるナスダックが激しい上下を展開しました。
週前半はセクターローテション、つまり今までハイテク企業へ資金が集まり株価の大幅な上昇を伴って来たのが金利の上昇で魅力が弱くなり(割高とみなすようになった)、低成長だが、歴史のある安定した企業(さらに特にコロナ後を見越して消費、素材関連)に資金が移って来ている様子でした。
しかし週最終日の金曜日は多くの低成長、安定した企業からの資金引き上げも垣間見れる感じで、投資家が株式市場への警戒感を高めているようす。
目下、今注目されているのは金利の動向で、これはアメリカだけでなく、ヨーロッパ諸国の金利もじわじわと上がり始めています。
S&P500 インデックスの現在の配当利回りが約1,4%で先日に米債10年利回りが一時1,6%をつけたので、リスクの少ない債権に投資家が資金を非難させているとのこと。
金利が上がると借金をしている企業は返済により多くの資金が必要になるので、利益率が下がります。ですから自分の場合はなるべく債務が少なく、不況耐性のありそうな優良企業に資金を回すようにしています。
もちろん、キャッシュ比率は相変わらず高めで現在60%ほどです。
来週はみんなが警戒し始めているので注目の週になりそうですが、個人的には意外に大きな下げはなくヨコヨコなんじゃないかなと思っています。
ただ、いろんな場合を想定して臨機応変に対応できるようにこの週末にイメージトレーニングを少ししようと思ってます。
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