テスラの第3期決算発表が昨日あり、本日マイナス6%前後で株価が推移しています。
テスラは投資家に人気の銘柄であり、時価総額もどんどん大きくなってきているので指数に関与する割合も大きくなっています。
売上高のガイダンス予想以下と来季の納車台数が物流課題もあり期待される+50成長を下回る見通し。
株価が200ドルを割るとマージンコールが発生する可能性があり、さらなる下落を引き起こす危険があるということが言われています。
テスラは期待が多い分、ちょっとした失望で売り込まれる可能性があるということだけ頭の隅に置いておいた方が良さそうです。
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