本日は2銘柄から配当金を受け取りました。
こちらはフランスのタイヤ企業であるMichelin(ミシュラン)からです。
残念ながら現在の保有株数は1つのみ(チェックしているだけ)です。
私がミシュランの購入にいたった理由は世の中に車が走っている限り、タイヤは必要である(生活必需品)と思ったからです。
もしかしたら、将来、空飛ぶ飛行機が開発されて、この世からタイヤが必要なくなる日がくるかもしれません。しかし、空飛ぶ飛行機の実現にはまだまだ年数がかかりそうです。
しかし、車が走っている間なら、『なぜ車そのもの(車を製造している企業)を買わないのか?』という疑問がある方もいると思います。
私の考えは、多少がたがきていても車は頻繁に買い替えはしない。だいたい5〜10年くらいは乗り続けるのではないでしょうか。
タイヤは夏用、冬用と季節性があり、燃費の向上、安全性を考えると適度に買い替えをしたほうが、パフォーマンスがよくなります。
このような見解から投資対象になりました。
1株あたりの配当金は2、85ユーロで、現在の株価での配当利回りは 3、3%になっています。
今後、配当利回りが4%近くになったら、また再投資しようと考えています。
こちらはフランスのタイヤ企業であるMichelin(ミシュラン)からです。
残念ながら現在の保有株数は1つのみ(チェックしているだけ)です。
私がミシュランの購入にいたった理由は世の中に車が走っている限り、タイヤは必要である(生活必需品)と思ったからです。
もしかしたら、将来、空飛ぶ飛行機が開発されて、この世からタイヤが必要なくなる日がくるかもしれません。しかし、空飛ぶ飛行機の実現にはまだまだ年数がかかりそうです。
しかし、車が走っている間なら、『なぜ車そのもの(車を製造している企業)を買わないのか?』という疑問がある方もいると思います。
私の考えは、多少がたがきていても車は頻繁に買い替えはしない。だいたい5〜10年くらいは乗り続けるのではないでしょうか。
タイヤは夏用、冬用と季節性があり、燃費の向上、安全性を考えると適度に買い替えをしたほうが、パフォーマンスがよくなります。
このような見解から投資対象になりました。
1株あたりの配当金は2、85ユーロで、現在の株価での配当利回りは 3、3%になっています。
今後、配当利回りが4%近くになったら、また再投資しようと考えています。
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