先日の熊本県や大分県を襲った地震はネットからの情報で被害状況を知ることができました。
そのすぐあとに、南米エクアドルでもマグニチュード7、8の地震があり、多くの犠牲者がでています。
その余波なのか関連した地震なのかはわかりませんが、フランスにも今日の朝、ボルドー地域近くのCharente-Maritime地域でマグニチュード5、2の地震が発生しました。
この地震はブルターニュ地方でも揺れを感じたそうです。
実はこの5日間にこのほかにもSavoir地方(アルプス山脈の近く)でマグニチュード2〜3、 Pyrenees-Atlantiques(スペインとの国境沿い)でもマグニチュード4の地震が発生していました。
フランスの地震分析を行っている人の発言によると、これらの地震に関連性はないと言っていますが、地震大国でおそらく世界最高技術をもっている日本の専門家や研究者でさえも正確な地震の関連性はわからないので、あまり当てにできませんね。
フランスの建物の構造は基本的に地震のことを考えて設計しているとは思えないので、築年数の古い建物は今後少し用心したほうがいいかもと考え始めました。
なんだか世界のどこに住んでも自然災害に悩まされる嫌なご時世です。
とりあえず、自分でできることは最低限(3日分くらい)の水と簡易食料を予備で確保しておくことです。
缶詰類を特売の日に多めに買い込むよう気をつけてみます。
そのすぐあとに、南米エクアドルでもマグニチュード7、8の地震があり、多くの犠牲者がでています。
その余波なのか関連した地震なのかはわかりませんが、フランスにも今日の朝、ボルドー地域近くのCharente-Maritime地域でマグニチュード5、2の地震が発生しました。
この地震はブルターニュ地方でも揺れを感じたそうです。
実はこの5日間にこのほかにもSavoir地方(アルプス山脈の近く)でマグニチュード2〜3、 Pyrenees-Atlantiques(スペインとの国境沿い)でもマグニチュード4の地震が発生していました。
フランスの地震分析を行っている人の発言によると、これらの地震に関連性はないと言っていますが、地震大国でおそらく世界最高技術をもっている日本の専門家や研究者でさえも正確な地震の関連性はわからないので、あまり当てにできませんね。
フランスの建物の構造は基本的に地震のことを考えて設計しているとは思えないので、築年数の古い建物は今後少し用心したほうがいいかもと考え始めました。
なんだか世界のどこに住んでも自然災害に悩まされる嫌なご時世です。
とりあえず、自分でできることは最低限(3日分くらい)の水と簡易食料を予備で確保しておくことです。
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