6月にはいりました。
フランスは日本の梅雨のように5月半ば以降ずーっと雨が降り続けています。
太陽が恋しいです。
今月はフランスの多くの企業が年に1回の配当金をだす月なので、私のフランス株式口座も楽しみの月となりました。
さて、5月も終わりましたので恒例の運用成績をみてみたいと思います。
いつものようにまず受け取った配当銘柄をみてみます。
アメリカ株式から、
AT&T(現配当利回り:4、95%)(自己取得時からの配当利回り:5、8%)
ACTIVISION BLIZZARD (現配当利回り:0、68%)(自己取得時からの配当利回り:1、6%)
COLGATE-PALMOLIVE (現配当利回り:2、19%)(自己取得時からの配当利回り:2、6%)
P&G (現配当利回り:3、28%)(自己取得時からの配当利回り:4%)
フランス株式から、
VEOLIA (現配当利回り:3、59%)(自己取得時からの配当利回り:5、6%)
AXA (現配当利回り:4、93%)(自己取得時からの配当利回り:6、3%)
MICHELIN (現配当利回り:3、04%)(自己取得時からの配当利回り:3、9%)
TECHNICOLOR (現配当利回り:0、93%)(自己取得時からの配当利回り:1、1%)
続いて含み損益についてです。
フランス株式口座の成績は、2014年末比でマイナス1、3%になりました。
先月比からマイナス1、2%の下落。
今月はレバレッジ付きベアETFの下げの影響(フランス株式市場は上昇)で少しマイナスの結果となってしまいましたが、今月はイギリスのEUを脱退するかどうかの国民投票が控えており、不安材料でフランス株式市場は一時下落すると予想していますので、あまり気にしていません。
アメリカ株式口座の成績は、2014年末比でプラス13、8%になりました。先月比で0、2%アップです。
両方の口座合わせ、2014年末比プラス8、9%で先月とかわりはありませんでした。
先月と変わりはなかったということは今月受け取った配当金を除くとマイナスだったということですね。
今月6月は下落する可能性が高いので覚悟を決めて挑みます。
いまのところ手放す銘柄はないので、売却してそのままにしてある現金で下落時には買い増しを行う予定です。
フランスは日本の梅雨のように5月半ば以降ずーっと雨が降り続けています。
太陽が恋しいです。
今月はフランスの多くの企業が年に1回の配当金をだす月なので、私のフランス株式口座も楽しみの月となりました。
さて、5月も終わりましたので恒例の運用成績をみてみたいと思います。
いつものようにまず受け取った配当銘柄をみてみます。
アメリカ株式から、
AT&T(現配当利回り:4、95%)(自己取得時からの配当利回り:5、8%)
ACTIVISION BLIZZARD (現配当利回り:0、68%)(自己取得時からの配当利回り:1、6%)
COLGATE-PALMOLIVE (現配当利回り:2、19%)(自己取得時からの配当利回り:2、6%)
P&G (現配当利回り:3、28%)(自己取得時からの配当利回り:4%)
フランス株式から、
VEOLIA (現配当利回り:3、59%)(自己取得時からの配当利回り:5、6%)
AXA (現配当利回り:4、93%)(自己取得時からの配当利回り:6、3%)
MICHELIN (現配当利回り:3、04%)(自己取得時からの配当利回り:3、9%)
TECHNICOLOR (現配当利回り:0、93%)(自己取得時からの配当利回り:1、1%)
続いて含み損益についてです。
フランス株式口座の成績は、2014年末比でマイナス1、3%になりました。
先月比からマイナス1、2%の下落。
今月はレバレッジ付きベアETFの下げの影響(フランス株式市場は上昇)で少しマイナスの結果となってしまいましたが、今月はイギリスのEUを脱退するかどうかの国民投票が控えており、不安材料でフランス株式市場は一時下落すると予想していますので、あまり気にしていません。
アメリカ株式口座の成績は、2014年末比でプラス13、8%になりました。先月比で0、2%アップです。
両方の口座合わせ、2014年末比プラス8、9%で先月とかわりはありませんでした。
先月と変わりはなかったということは今月受け取った配当金を除くとマイナスだったということですね。
今月6月は下落する可能性が高いので覚悟を決めて挑みます。
いまのところ手放す銘柄はないので、売却してそのままにしてある現金で下落時には買い増しを行う予定です。
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